My salad days in Washington, D.C.

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2004年 10月 06日

Logos and Systems

小さいころ、幼稚園で聞いた幽霊話が恐くて、家に帰っても半泣きで居たら、父親に「世の中で一番恐いものは何か知っているか。人間だよ。」と教えてもらった事があります。

先週末、住んでいる寮の管理人から、「寮規則違反者として認定したので、週明けに面会に来い」との召還メールを受け取り、なぜ私を認定したかの理由がわからず、これがどの位深刻なのかもつかめず、どんよりしていました。違反した覚えもないし、メールの文面が
"summon you to the judicial hearing" となっていたので、ええ?司法審理ってそんな?と言葉に"ビビッて"(これって、福岡のいなかっぺ言葉かな?)いました。結局、たまたま私の名前の載ったスーパーのレシートが、中庭に置き去りにされたゴミ袋から見つかって、ゴミ捨て違反をした疑いで呼ばれただけで、何もなかったんだけどね。しかもゴミを捨てに行ったのはルームメイトだったので、私は放免になったのですが。

理由と仕組みが分からない、というのが私にとって一番恐い状況です。その点で、つかめない人の心も恐いものに入るかもしれません。もちろん、自分の心を把握することさえ難しく、他者の心を抑えてしまっては人生にサプライズがなくて逆につまらないかもしれない。恐怖に打ち勝つ心が欲しいものです。でも、結局これって「オズの魔法使い」のライオン的考えかもな。
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by my-salad-days | 2004-10-06 04:31 | Exchange


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