My salad days in Washington, D.C.

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2004年 10月 20日

Town Hall Meeting; Foreign Policy and the Presidential Election

昨晩は、ジョージタウン大学内で開かれた、タウンホールミーティングに行ってきました。どういうスタンスで開かれるディスカッションなのか知らずに聞きに行ったんだけど、主催は The Council on Foreign Relations, どちらの党にも属することなく、外交政策に関する議論をもっと広めて行こうではないか、というのがこの団体の目的でした。

6人のパネリスト(うち3人はコンサバティブ、残り半分はリベラル)と、1人のモデレーター(ウォールストリートジャーナルの記者)がブッシュとケリーの外交政策について議論を始めたんだけど、「フセインはアメリカへの脅威だった」vs否、「イラクもアフガニスタンのように民主化される」vs「イラクはドイツや日本とは違う」、マルティラテラリズムの必要性・不必要性、など、議論が沸騰して、聞いている分には面白かったよ。6人のうち、ジョージタウンの教授も3人両サイドに居て、中でも Prof. Kupchan の議論を聞けたのはよかったと思います。党に属さないとは言え、ネオコンと紙一重(もしくはネオコンそのもの)の意見のパネリストもいる中、カプチャン先生はリベラルサイドにいてもバランスが取れていたと思うからね。つまり、「たとえケリーが当選しても、彼の政策はあまりブッシュと変わらないだろう。しかし、ブッシュの現政策は間違っている」というスタンスでした。

ジオポリティックスの授業では、「国家は国際社会での覇権を求めて競うのが自然の原理だ」と担当教官が吼えます(本当に)。彼も、昨日の壇上に上げたら、なんてコメントしただろうかね。授業では、大統領選挙に関する話は一切なく、地政学の論理を中心に勉強しているのですが、やはり論理を形造るのは信念だしね。

Some of my readers may feel fed up with this whole talk of politics, but
let me continue on this topic for a while. I know that different views in
politics bring disasters to friendships, family, and all sorts of harmonious
relationships. However, the most vulnerable to the change of politics
are those who do not know much about politics. This is the reason that
I'm allured by it.
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by my-salad-days | 2004-10-20 02:40 | Exchange


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