My salad days in Washington, D.C.

quotidien.exblog.jp
ブログトップ
2004年 12月 07日

国連系?

将来、大学や院での勉強を終えたら、どんな職につきたい?という話になって、ある人に「アヤコはやっぱ国連系?」と言われ、「国連系」ってなんだよ!と突っ込みを入れたくなったことがあります。系列会社みたいで、響きがおかしいんだもの。

日本では(というか、ICUでは、ですかね)、国連の力を信じている人は多いですが、私は半信半疑です。この国連に対する大きな期待、というのは、特にISの教授陣からムンムンと匂ってくる気がするのですが、期待するのはよし、でも実際に国連の果たす役割には障害がたくさんあるのではないかと私は思います。

留学する前、ICUの教授の所に話に行ったら、ジョージタウン大学=アメリカ=国家機構=市民社会と対立する、っていう構図でしか捉えてもらえず、反抗心からか余計に、国という機構から国際関係を見てみたい、と強く思っていました。とりあえず一学期も終わりに差し掛かってみて、国家機構と市民社会を二項対立的に捉えなくてもいいんだ、って言うのを実感して安心しました。日本に帰って卒論ゼミとかが始まったら、随分ICUの国際関係学科のノームからは外れ者になりそうだけど。

個人的には、ロールモデルとして前UNHCRの緒方貞子さんみたいになれたらいいな、と思ってジョージタウンに惹かれたのですが、(50年前、26歳で彼女はジョージタウン大学で修士号を取っている)、この大学は学生の「国連系」志望率はずっと低い気がする。ICUに比べて。

この勉強が一段楽した後に、どの職業に就くかはわからないけど、自分がやはり納得するまで勉強をやってみようかなと思うようになりました。ただ、明日には意見を変えているかもしれないけど。

What I want to do is not the end, but hopefully will be the means!
[PR]

by my-salad-days | 2004-12-07 16:14 | Exchange


<< 下の投稿↓に続いて      誓い >>