My salad days in Washington, D.C.

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2005年 01月 26日

From Somalia to Afghanistan: A New World

今学期とっている授業の一つは、もと米国大使で海軍従軍経験もあるホームズ教授の、「ソマリアからアフガニスタンへ:新たな世界」という題の少人数形式(全部で生徒は15人)セミナーです。

アジア人は私一人で、最初の授業のとき「アヤコは誰だ?」と聞かれ、ちょうど教授の隣に座っていたので手を上げたついでに握手し、"Nice to see you!" という、あまり教室内ではしない挨拶をしてしまったのが功を奏したのか(クラスメートは失笑)、先生が色々と気にかけてくれている(ような)気がする。小さいクラスなので、もちろん、教授は全員の名前と顔を覚えてくれようとしているようですが。

授業の内容は、アメリカの軍事侵攻と、その後の国家構築の諸問題について。第二次世界大戦中のイタリア・フランス・北部アフリカに始まり、パナマ、クウェート、1991年の北部イラク、ソマリア、バルカン半島、アフガニスタン、それから今回のイラク戦争。

もちろんこの授業では、アメリカが軍事侵攻することの正当性はあまりとわれず。「民主主義をもたらすため」「アメリカの国防のため」「人道的視点から」と理由付けはされていますが、とりあえず軍事的に現地を制圧したあと、どのように「民主的国家」を構築するかというプロセスを過去から学び、将来に生かそうというクラスです。

リーディングは、先学期随分苦しんだおかげで、てきぱき読めるようになったかも。まだ学期の始まりなので、これからあとどんな風になるかわからないけど。
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by my-salad-days | 2005-01-26 02:33 | Exchange


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