<   2004年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧


2004年 05月 31日

国際線5%値上げ

日経新聞5月31日夕刊一面より引用開始。

 日本航空システム(JAL), 全日本空輸(ANA)など世界の主要航空会社は七月搭乗分から国際線の旅客運賃を平均5%値上げする。原油価格高騰に伴う燃料価格の上昇を受けたもので、近く各国政府に申請する。国際線の一斉値上げはイラク戦争の影響で燃料価格が急騰した昨年四月以来。夏休みの旅行シーズンを控え、パック旅行商品の料金などへの影響も避けられない見通しだ。

引用終了。(高校ディベート風。クスリ。)

最初は、早めに渡米しようという計画を立てていたんだけど、それが駄目になり、
八月も飛行機代は高いままだろうから、泣きっ面に蜂です。

しかし、今回の原油価格高騰は、OPEC による二月の減産合意に
よるものらしいんだけど、何で減産合意しちゃったのかね。
知ってる人は、教えてください。
私もあとで時間あったら調べるつもりだけど。
[PR]

by my-salad-days | 2004-05-31 21:22
2004年 05月 30日

家族喧嘩一考

私の住んでいるところは、のどかな住宅街で、まわりには一軒家が並んでいます。
道を挟んで向かいの家には、パパが西洋出身のファミリーがいるのですが、
ここの人たち、喧嘩がすごい。
あっぱれです。

気持よく晴れた日曜日、窓を開け放しにして、まずお母さんとお父さんの罵り愛が、
いえ、罵り合いが始まります。
お父さんは英語で、がなっている。(興奮しているので、何と言っているか聞き取れず。)
お母さんはすかさず、それに日本語で応戦します。
そして、子供達は、「やめてー、やめてー」と間に入ります。
けなげで涙をそそります。
でも、喧嘩をして30分も経てば、家族仲良く車に乗ってお出かけしたりするんです。

好奇心から、こないだ表札をチラッと覗いたところ、
ファミリーネームは東欧系のお名前でした。
響いてくる英語は、別にアメリカ訛りではないので、
もしかしたらパパの母国語は英語ではないかもしれません。
でも、夫婦のコミュニケーションをとるのに、英語でまくし立てている。
極東の地で、家族生活を営むのはきっと大変だろうなあ。

ここに住み始めてすぐは、この喧嘩にびっくりしたものですが、
最近は慣れてきて、今日は何で喧嘩してんだろう?ぐらいにしか考えなくなりました。
逆に、ワーッと発散して、後引きしない喧嘩は、
まわりがみていても気持ちのよいものであります。
私が子供の頃も、家族内での喧嘩はありましたが、
ここまでスカーッとオープンな雰囲気ではありませんでした。
両親が喧嘩をすると、子供は身の置き所がなく悲しくなるものですが、
私ももっと、両親の衣のすそにしがみついてでも、
「けんかしないでー。」と泣きつけばよかったかなぁ?
私は両親の前では泣かないくせに、
一人で部屋で悲しんだりしていたものですから、陰気な子供でした。
[PR]

by my-salad-days | 2004-05-30 10:58 | 日誌
2004年 05月 29日

早起き早寝のススメ

私は小さいころから、どちらかと言うと夜型人間です。
今でも宿題が終わらずに、夜中、丑三つ時ぐらいまでは平気で起きている。
先週一週間は、典型的に寝不足なまま過ごしました。
で、週末にその不足分の埋め合わせをする。

課題に追われているときは、それはもう仕方ないんですが、
落ち着いて考えてみれば、日の明るいうちにすべきことを終わらせるのは、
人生の過ごし方として、大変大切だと思う。
今終わらせた方がいい事を、もっと時間をかければ
改良できるのではないかと思い、夜に持ち越す。
これはやはり、時間のうまい使い方とは言えまい。

早起きは三文の徳といいますが、この三文は何だろう?
一、日の出の光を拝める
二、出かける前の仕度をゆっくりできる
三、脳がサクサクと動いてくれる。

せめて朝六時には、すっきりと起きられるようになりたい。
実行あるのみ。
[PR]

by my-salad-days | 2004-05-29 13:44 | 日誌
2004年 05月 28日

匂いの思い出

今日、友人から良い匂いの薔薇のお香(タイ土産!)をもらったので、匂いについて一言。
匂いと記憶って、直接つながってると思う。
場所とか、その時感じていたこととか、一緒にいた友達とか。
同じ匂いをかぐと、しばしその思い出に浸ってしまいます。

香水の匂いは、いちばん分かりやすいかな。
母が使っているオードトワレの匂いを、ときどき大学でかぐ事があります。
それをかぐと、小さいことをあんまり気にしないで、
もっと創造的に生きていかなきゃなって気分になる。

それから、海辺の潮の香り。
平戸の港、百道浜、北海と、
海は世界中どこでもつながっていて、潮の香りも差はないはずだけど、
でも、それぞれの場面から匂いを思い起こすと、違うものになるんだよね。

匂いや香りと言っても、心地よい匂いばかりではなく、肥料の匂いとかもね。
実家で昔、菖蒲の鉢植えが200株ほど庭に並んでいた事がありました。
その鉢植えに注ぐ肥料として、親が魚の骨粉を揉み藁と混ぜて、腐らせようとしたんだけど、
腐敗臭が強烈で、近所で大騒ぎになったのでした。
ちょうどサリン事件があったころで、異臭に敏感になっていたのかもしれません。
あんな匂いは、めったに嗅げるものじゃないけど、五月の今頃、満開に咲き乱れる菖蒲の紫の花を思い起こさせます。

あなたのいちばんの思い出の匂いは、どんな香りですか?
[PR]

by my-salad-days | 2004-05-28 23:18 | 日誌
2004年 05月 28日

Pourquoi Michael Moore a gagné Palm d'Or?

金曜日の午後とっている、上級フランス語が、一週間の内で一番疲れる時間です。
なぜって、考えと表現が上手くかみ合ってくれないから。
周りで受けている友達は、フランス語圏に留学する予定だったり、フランス語専攻だったり、
フランスの帰国子女だったりして、私はクラスの中でビリです。
別に周りを気にする必要はないけど、しゃべる事が目的のクラスで、最後にはプレゼン
en françaisをせねばならず、どうもシドロモドロになっている自分が悔しい。

英語と同じ表現をフランス語に当てはめればよいかと言うと、そうでもなく、
フランス語にしかないニュアンスがあるみたい。
でも、その感覚がまだ私の身についていない。
そして、文法が怪しい。
英語で言えば、I doesn't saw Fahrenheit 9/11. と言うような
ズーズーフランス語を話している気がするが、それを正すセンスが身についていない。
でも、押し黙ってるわけにも行かないので、墓穴を掘りつつ口を開く。
うぬぬ。
徂徠先生、学問を身で覚えると言うのは、簡単じゃなかですばい。

でも、一緒にプレゼンをやるグループの友達が、快く助けてくれるのにすごく感謝。
私はグループプレゼンが苦手なんだけど、彼女のようには振舞ってこれなかったな。

聴講だから単位は要らないけど、なんだか他の授業以上に、肩こりが激しい4時間です。
[PR]

by my-salad-days | 2004-05-28 21:59 | 日誌
2004年 05月 27日

身をもって学ぶ

 今日の思想史の授業は、荻生徂徠がお題でした。高校の日本史を習っていた頃は、頭の中で、荻生徂徠も山崎闇斎も、伊藤仁斎もみんなごったまぜだったんだけど、この授業でだんだん区別がついてきた。実際、上の三人は、儒者としてそれぞれ120度づつぐらい、違う方向を向いています。

 荻生徂徠は、例えば道端で人と出会ったときの挨拶の仕方は、頭で考えるのではなく、身体が先に動いて自然にお辞儀ができることをよしとする。つまり、礼儀作法を頭で考えるのではなく、身体に覚えこませて実践しようとする。このことは、礼儀作法にとどまらず、学問においても同じこと。学びとは、ある一定の型を徹底的に身体に覚えこませることから始まり、ここに個人の自由な個性を伸ばすこととかは入り込まないのだそうです。学問は、頭(と心)に入るのではなく、身体が吸収するものなのです。

 なぜ、今学期のこの授業が楽しいかと言うと、自分の骨に触っているみたいだから。そして、自分の根っこを、留学に行く前に植え直して行きたいから。別に、その根っこを日本という国家機構に求めてはいませんが、国家とか、民族以前の問題として、生まれ育った環境への認識を深める、というのは私に安心感を与えます。

 アメリカに、9.11以上の規模のテロの警告が出ているそうです。11月の大統領選を見据えての話らしい。どうなることやら。
[PR]

by my-salad-days | 2004-05-27 18:25 | 血となり肉となる
2004年 05月 26日

こんな知識もある

今学期で一番楽しみにしている日本思想史のクラスで、江戸時代の古義学派、伊藤仁斎と対応して教授が引用した言葉。

「あなたが何を人生に期待するかではなく、人生があなたに期待することを成し遂げなさい。」 by フランクリン

思想史の授業なんて、乾いた話だろうと見くびることなかれ。
乾いた大地に、サッと雨を降らすスコールのような言葉も、気をつけていれば出てくるのだ。
[PR]

by my-salad-days | 2004-05-26 20:37 | 血となり肉となる
2004年 05月 26日

決めごと

 このブログの目的は、矢の如く過ぎ去っていく毎日を、今から一年後に振り返られるようにすることです。今、という時間は今しかなくて、その時感じたことの思いは、たいていの場合、振り返る装置がないときっと忘れてしまいます。忘れてしまってかまわないことも、たくさんあるだろうけれど、ここに残していくのは言葉にして残したい記憶なんだと思います。

 よく、HPや日記のサイトで、自分の内面の思いを書き連ねる方もいらっしゃいますが、私は極力それを避けたい。誰かにぶつけたいけれども、ぶつけられない思いをブログで公開する、なんて事はしないつもりです。それは誰も読まない紙の日記帳に書いてストレスを発散するか、多少ぎこちなくても生身の人間を前にして表現すべきことだから。そうしなければ、相手に正直に向き合う事にならないから。だから、ここに残される言葉は、なるべく客観的に皆さんに伝えられるよう、自制します。もちろん、感情を持っている私が書く文章なので、何が何でも自制するという保障はできないですけど。

 もし読んでいて、今日のアヤコはそれが守れていない、と感じたら、躊躇せずにコメントで指摘してくださいね。
[PR]

by my-salad-days | 2004-05-26 20:24 | Resolution
2004年 05月 26日

自己紹介

ここのページは一般公開しないつもりなので、
訪ねてきてくれた方は私の知り合いだと思うんですが、
一応できる範囲で自己紹介。

Name: Ayako
Age: 20's
Affiliation: A Liberal Arts College in Japan, Junior
Major: International Politics
My Favourites: 開高健, Nikon, 納豆, Lushの石鹸「赤頭巾ちゃん気をつけて」,
Cafe au lait, Chocolate, Tranquility
My plan from the summer:
Exchange study in Washington D.C. for 10 months
[PR]

by my-salad-days | 2004-05-26 19:52 | Writer Profile