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2004年 08月 31日

Dress code

One thing I noticed here is that people dress up for normal occasions
like going to the school, going out for shopping, eating out with
friends. This was a surprise because I had this image that Americans
don't care about the clothes they wear and that people go out with T-
shirt and jeans to anywhere, especially during their days in university.

May be Georgetown is the place that students wear fansy clothes. It is
good, though, to find people walking on the street with their carefully
chosen holter-neck camisoles and flared skirts on. Tomorrow I am going
to a shopping mall called "Fashion Center in Pentagon City" in Virginia
with my roommates, and hopefully find something nice that I can wear
for the school.
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by my-salad-days | 2004-08-31 16:07
2004年 08月 29日

Night Drive in Washington, D.C.

 D.C.で使える携帯電話を買いました。一年もしないうちにアメリカを離れるし、日本で言う住基ネットと同じSocial Security Number も持っていないので、保証金は目玉が飛び出るほど高かったです。でも、まあ日本で言えばドコモみたいな会社のにしたので、いつでも電波は届くでしょう。番号を知りたい人は、メールください(笑)。
 買った機種はKyocera、一番クールなのは日本ではもう当たり前になったパコパコするやつですが、電話とText Message ができればいいやと思って、折り曲げないやつにしました。分厚くてコロコロしています。My roommate helped me a lot when buying it.
Thank you, though I have said that to you!

 夕方からDCの中心街へ車で出かけました。アーリントン墓地、キャピトル、フランクリン・ルーズベルト・メモリアル公園、ジェファーソン・メモリアル、どれも夕闇の中でライトアップされてきれいでした。きれいだったけど、若干の違和感を感じたことも間違いない。きっと、この微妙な違和感が、国際政治を勉強する原動力になるんだと思います。

 " The only thing we have to fear is fear itself." by F. D. Roosevelt
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by my-salad-days | 2004-08-29 12:25 | Exchange
2004年 08月 28日

 寮の自分の部屋にインターネットがつながり、やっと自分のラップトップから日本語で書き込みができるようになりました。私の住んでいる寮は、4年生ばかりのフラットのようなところで、二階にベッドと勉強部屋+シャワーと洗面所、一階にキッチン(オーブンつき!)とリビングがあり、ここに入れたのは随分ラッキーみたいです。

 昨日、私のルームメイトが到着して、やっと寮の部屋での一人ぼっちから解放されました。4人で住む大きなフラットなので、この一週間ほど、夜中物音がするたびにビクビクしていたのです。友達から、夜道を女の子が一人で出歩いたら、命と財布の安全はないよといわれているので、建物の中にさらに鍵のかかるドアがあるとはいえ、一人で寝ていて夜中誰かが部屋に入ってきたりしたら恐いなと思っていたところでした。

 ジョージタウンに住む人々と、この大学に通う学生・教授・事務職員の人たちは、アメリカの中でもごく一部の、恵まれた人たちのようです。大学には、ケンブリッジのカレッジにも遜色のない古い石造りの建物が並び、図書館やインターネットの設備は万全に整えられている。この大学に注がれている富の大きさを考えると、日本の大学が吹っ飛んじゃいはしないでしょうか。でも大学の正門から一歩外に出たら、教会の入り口の石段にはホームレスの人々がベッグしているわけです。まだキャピトルヒルのほうには行ったことがないので、ワシントンDCの他の地域の事は分からないけど、ジョージタウン大学のファビュラスさは特別なんじゃないでしょうか。

 そうそう、ここには蚊が沢山居ます。なぜか知らないうちに、腕や足に刺されている。この蚊たちは、ポトマック河でボウフラだったのか、それともホワイトハウスのプールで孵化したのか、興味深いところです。
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by my-salad-days | 2004-08-28 03:42 | Exchange
2004年 08月 25日

Hello from Georgetown

Thank you for those of you who are checking this site regularly. Three
days have passed since I arrived here in DC. Sorry for typing in English,
but my lap-top is still off line. Things are going alright, I find problems in
speaking English, though. It is just expressing my point of view is a
frustrating (but hopefully full of pleasure) labour, especially when
speaking with the natives.

One thing I can say about this place here, however, is that THIS IS A
GREAT PLACE! YEY! Other exchange and international graduate
students are just "awesome", I will be greatly encouraged and inspired
by them and hopefully I will be able to contribute to them as well. I am
really excited about the coming weeks.

PS. I had no troubles at Chicago Ohare, no problems at the immigration
office! Though the flight was long and the plane from Chicago to WDC
was so small that there were only 64 seats for passengers, I had safe
trip to DC. And my hostmother, who kindly picked me up from the airport
to my university dorm, greatly helped me move in to the dorm. Without
her help, I guess I could have done nothing.
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by my-salad-days | 2004-08-25 12:47 | Exchange
2004年 08月 21日

出発

今日から、とうとうイクスチェンジ生活の始まりです。
やっとこのブログが、本来の目的を果たすときが来ました。

とにもかくにも、今言いたいことは、
今回の渡米を応援してくれている両親、祖父母、妹たち、友たち、先生方に
ありがとうを。

乗り継ぎのシカゴ空港で迷子にならないか、心配と言えばそうなんだけど(苦笑)

楽しんでいってきます!
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by my-salad-days | 2004-08-21 01:29 | Exchange
2004年 08月 18日

バブルトーク

 小学生低学年の頃、毎日の宿題で、「せんせいあのね」っていう、日記のようなものを課されていたのを覚えてますか。日記の中身はなんだって良いんだけど、「せんせいあのね、今日はお庭にアロエの花が咲きました。真っ赤で大きなお花です。」という感じで日記を書き出すのです。
 つまりは綴り方の練習で、作文とまではいかないけれども、文章を書くことに慣れよう、という宿題なのです。まずは自分の日常を描いてみる、という初歩的訓練。夕食の席で、お母さんに今日一日学校で起きたことを話す、というのの逆バージョン、つまり学校で担任の先生に家で起きたことを書いて伝える、という奴ですな。これって、小学校なら全国各地でやっているのかな。

 先日齋藤孝の本を立ち読みしている中で、「『東大国語』入試問題で鍛える!齋藤孝の読むチカラ」の中に、いつの出題だったかは忘れたけれども現代文の問題で、「携帯電話の普及により、人々のお喋りの量は増えた一方、相手とのコミュニケーションのなかで相手の発言に払う注意力は低下している。つまり、各々が自分の心の中にあることをブクブクと泡のように好き勝手につぶやいているだけなのだ、云々」(筆者注;孫引き文献であり、正確な引用ではないので、表現の細かな部分には誤りあるかも)というものがありました。
 ふとわが身を省みてみれば、ついこのバブルトークをやってしまっているかもなー、と思うのです。また、他者の発言に泡を見るような気持ちで向き合っている事も、時々ある。

 個人所有のブログという装置は便利なもので、掲示板に書き込みする感覚で、持ち主が私信を貼り出す事ができる。小学生の「せんせいあのね」的日記を、大の(?)大人が無防備に晒してしまう場所にもなっちゃう。でもさ、そうやって毎日吐き出される日常って、誰のためのものなんだろうね。書き残して伝えて、意味のあるものだろうか。ただ、バブルに空気を送り込んで、さらに泡の嵩を増やしているだけではないか。

 むかし紙が貴重品だった時代には、もちろん文字の読み書きが出来る人も限られていただろうけれど、書き残される言葉には価値があったんではないか。書き残す言葉の選択はもっと厳格に、ストイックにされていただろうし。ブログという電子版のせいで、また、どことでも音をつなぐ携帯電話のおかげで、発される言葉の相対価値がさがったとしたら、哀しいですね。

 無駄に言葉を残さない、沈黙を愛する、でも発するならばセンスある表現を、というのをとりあえずこのブログの個人目標にしようかな。沈黙は金ともいいますから。メダルは取るなら金がよい。

 追記> 一方、英語をしゃべる場所で日本人は黙り込みがちで、それはつまんないよ、と留学先の現役学生の友達に言われています。「文法は少しぐらい間違っててもいいから、口開かなきゃ」と。でも、英語でもバブリーなのは嫌だよな。
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by my-salad-days | 2004-08-18 12:23 | 言葉について
2004年 08月 16日

秋はすぐそこ

窓から入ってくる風は、もう秋のにおいがしています。
とほうもなく暑い、大騒ぎの夏から、自分の意志を固める涼しさを持つ秋へ。

a0022830_115011100.jpg 大分へ日帰りで温泉に入りに行ってきました。黒川温泉や、湯布院・別府といったメジャーなところではなく、日田の方にある山間の小さくて静かなところ。丘のてっぺんにある広々とした露天風呂で、初秋の日差しとにおいを嗅ぎながら、しばらくこんなにリッチにお湯を使うのはできないなーと思いました。
留学先の寮には、たぶんシャワーしか付いていないから。
「ティファニーで朝食を」の、オードリーの階上の住人は日本人キャラで、
たしか室内で湯船に入っているシーンがあったかと思うんですが、
お湯をたっぷり使って入るお風呂は、日本文化の贅沢だと思います。
いいよねー。
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by my-salad-days | 2004-08-16 11:57 | 日誌
2004年 08月 09日

長崎

今日は長崎の原爆投下祈念日。
私にとっては、広島よりも長崎の方がつながりが深いので、ちょっと今日はそれについて。

終戦間近の長崎では、戦時下の状況から女学校の入学式が春に行われず、
延期され続けて、8月9日に予定されていたそうです。
私の祖母は、長崎の平戸から船で小一時間渡った先の、小さな島の出身で、
終戦の年に女学校に入学するはずでした。
8月9日、ようやく女学校の入学式が行われるという日、
熱心な仏教檀家であった私の祖母の家では、法要が営まれることになってしまいました。
入学式より法事を優先しなさい、と祖母は両親に言われ、
法事が済んでから本土に渡ろうとした祖母は、
そこで長崎市内に新型爆弾が落とされたことを知ります。
入学して新しく友達になるはずだった女の子達は、爆風に飛ばされ、
一方、祖母は偶然命拾いをしました。
祖母がその時入学式に行っていたら、今の私の命はなかったわけで。

と、このレジェンドは私が小さいころから、夏が来るたびに聞かされてきたものです。
私が今通っている大学は、二発の原爆投下に良心の呵責を感じた
アメリカ東海岸の基督教信者が、戦後募金を呼び集めて基金を作った、というところ。
また、これからいくワシントンDCには、エノラゲイを展示したスミソニアン博物館があります。

私は運命論者ではありません。
でも、広島・長崎の祈念日を特集する、新聞記事の面積が減っているのを見ると、
多少の運命的考え方も、悲劇のリマインダーとしては良いんじゃないかと思います。
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by my-salad-days | 2004-08-09 02:01 | 日誌
2004年 08月 07日

Change, change, change!

Yesterday I had my hair cut.
Now I feel much better and cool.

There is always new inspiration after encountering new people.
It stimulates my blunt sense of life,
brings new perspecives and opens my eyes.
I do recognize what I have and don't have.
That is good, that is good.

I hope there will be chances to see those
who inspired me again in the near future.
A bien tôt!
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by my-salad-days | 2004-08-07 14:22 | 日誌
2004年 08月 01日

雨の日の少年科学文化会館

地元には少年科学文化会館といって、築40年ぐらいになる市営の文化施設があります。
プラネタリウムと、コンサートホールと、少年文庫と、不思議なおもちゃのコーナーなどがあり、
演劇を見たり、コーラスを聞いたり、小学校の遠足でも来た事があるような気がします。

今日は、そこで「理科教室」のお手伝いをしてきました。
私は教職志望でも、理科系でもないもんで、実際の指導をするわけではなく、
受付に座って整理券を配っていただけなんだけどね。
「ロケットを飛ばそう」とか、「月の満ち欠けの謎」とか、
「太陽光スペクトル 分光器を作ろう」とかの人気の高い工作は、
子供達が前々から列を作って並んでいるので、久しぶりに小学生
(しかも多くが少年達)とお話しする機会をお姉さんは得ました。
野球帽、ノースリーブで日焼けした細い腕、肩から下げた象印水筒, ガキンチョの博多弁。

この分光器、光の方ば向いて覗いてみ。手前の方に虹色が見えるやろ。
おお、すげー。ほんとや、見える見える。
作ってみらん?先生がちゃんと教えてくれんしゃぁよ。

こんな会話をしながら、少年科学文化会館で夏休みの雨の日を過ごすって、
いいなと思いました。安全だし、お金かからないし、いろんな興味をこらしたものがあるし。
逆に、親の思惑の方が邪魔になる事が多いですね。
たいていは、親が会場まで連れてくるんだけど、
どの工作をするかにまで細かく口を出すお母さんもいます。
夏休みの自由研究、今日ここで終わらしてしまいなさい、みたいな感じでね。
少年は本当はロケットを作って帰りたいのに、お母さんは分光器の方を作らせようとし、
子供はすごく不満そうにしていたり。
せっかく、この少年の夢が宇宙へ飛んでいくきっかけになったかもしれないのに、
残念ですよね。お母さん、お願いですから自由にさせてやってください。

かと思えば、教育ママな訳ではないけれど、毎年このイベントに来て楽しんでいっている、
という母息子もいました。
男の子のほうが、何となく雰囲気がビーバーに似ていて、のっそり。大きな音は嫌い。
だから火薬で飛ばすロケットはやめとく。
でも、望遠鏡と、プラネタリウムは絶対に作って帰るんだ。だって。
二人とも本当に工作を楽しんでいるみたいで、受付で相手をする私も面白かったです。

別に今日の少年少女たちから、未来のホーキングスが傑出して欲しいとは言わないけど、
夏休みのいい一こまになったらいいな、と思います。
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by my-salad-days | 2004-08-01 22:00 | 日誌