2004年 10月 05日

Le Marché Fermier à Dupont Circle

昨日の日曜日は、デュポンサークルという、DC内のダウンタウン名所まで、ジョギングに行ってきました。ジョージタウンからは片道20分ぐらい、閑静な住宅地を駆け抜ければ、お洒落なカフェやレストラン、本屋が並ぶ、このデュポンサークルまで行けます。

サークルと呼ばれているのは、イギリスにもあるようなRoundabout(交差点が環状になっていて、真ん中には噴水や公園がある)になっているからです。デュポンサークルを一周してすぐに戻ってこようと考えていたのですが、近くの広場で日曜日の朝市が開かれていたので、そこで足が止まってしまいました。

このファーマーズマーケット、規模は大きくないのですが、花や野菜、魚介類や肉、乳製品、ハーブ石鹸などを売っていました。10月に入ったので、ハロウィーン用の黄色いかぼちゃもたくさん並んでいます。もちろん値段は、DC値段なんだと思いますが、面白かったのでかぼちゃと花を買って帰りました。

a0022830_4474190.jpgかぼちゃは片腕に抱えられるぐらいの大きさです。今月末まで、彫らずに玄関のそばの窓辺に座っておいてもらいます。アメリカのハロウィーンは、私が赤ん坊だった頃の写真を通してしか知りませんが、どんな風になるんでしょうかね。

帰り道は、かぼちゃを抱えて走ったかって?重くて大きかったので、歩いて帰りました。途中、小さい男の子が指をさして、"Mummy, what is that yellow thing?"、 マミー
"That's a pumpkin, dear." という会話も聞こえてきましたが、とりあえず落として割ることなく、ちゃんとたどり着きましたとさ。
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# by my-salad-days | 2004-10-05 04:51 | Exchange
2004年 10月 04日

The Terminal

なんだか、映画ばかり見ているようですが、最近はちょっと立て続けだったので。

トム・ハンクス主演の新しい映画、The Terminal、ストーリー自体は良くなかったけど、新しい環境で生きるときには、芸ほど身を助けるものはない、ってことを教えてくれました。シチュエーションとしては、「パリ空港の人々」とあまり変わらないんだけど、見終わった後ににっこり笑えるのは、The Terminalの方ですね。トム・ハンクス演じるMr. Novorskiは、法を犯すことなく、言葉を覚え、友人を作り、気配りも忘れず、ちゃんと生き延びます。

膝を抱えてうずくまりたくなるような時でも、立ち直れるかどうかは個人の創造性にかかっているのです。
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# by my-salad-days | 2004-10-04 01:26
2004年 10月 01日

Lost in Translation

A friend of mine lent me this film directed by Sophia Coppola the other
day. His critique was that there is not enough cultivation and
understanding into the Tokyo culture. (For those of you who haven't
watched it, the sceneries of this film are mostly in Shinjuku, Shibuya,
Odaiba, and Aoyama.)

My impression was that it showed me the foreigness of the mega city.
It is obvious that the two characters would have enjoyed Tokyo life if
they tried hard to learn the language and accept the pop-culture. And if
somebody who can understand their feeling of foreigness, who can
speak English better, navigated them in the vast sea of Tokyo culture.
I feel that there is absolutely no blame on Coppola for failing
depicting the culture and atmosphere in Tokyo. She succeeded it. Tokyo
in her eyes was exactly how I perceived it, there is no quasi-
orientalism. What I found foreign to me in my 2 and a half years of living
there was well captured on the screen, such as the noisy game
centers, the dusty air, the sky scrapers, and highschool girls with tooo
short mini-skirts.... although I found most of them foreign, but not
unacceptable.

I love living with the feeling of foreigness, unless it overwhelms me. It is
the catalyst in my life, in order to be more creative and to fill me with
energy.
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# by my-salad-days | 2004-10-01 04:24 | Exchange
2004年 09月 30日

Turkish in Georgetown

 普段、晩御飯を寮で料理した時にルームメイトがそばにいたら、彼女の分まで作る事が時々あるので、今晩はお返しにといって、MstreetにあるBistro Medというトルコ料理屋さんでサンドイッチをご馳走になりました。お店は全然込んでいなくて、通りに面して大きな窓が吹き抜けになっているテーブルで、ピタウィッチ(ピタに挟んだもの)をいただきました。すごく美味しかったよ。

 ワシントンDCは、東京よりも世界各地の料理のバラエティーと質が高いような気がします。ハロラン芙美子の本に、たしか「ワシントンDCは世界情勢に応じて移民がどんどんやってくる街だ」と書いていたと思うんだけど、その通りのような気がする。

 兎にも角にも、水曜日が終わりました。今晩は、European ClubというEUを考えるクラブのMtgに今から行ってきます。
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# by my-salad-days | 2004-09-30 09:50 | Exchange
2004年 09月 28日

Korean and Japanese

 ジョージタウンには、韓国の高校を卒業して直接4年間留学してくる韓国人学生が沢山います。これに対して、日本国籍を持つ学生で、通常の学部にいる人はほとんどいません。私の知り合いでは3人だけかな。しかも三人とも、高校時代を英語圏やインターナショナルスクールで過ごした人達なので、純粋に日本式の高校教育を経てここで学んでいるわけではないのです。ま、日本の高校教育は、アメリカの大学での社会科学の勉強の準備には何の役にも立たないからね。(それでも、古文や漢文では、私は価値のある教育を受けたと感謝していますが。日本人としての教養はそこで土台になっていると思うから。)

 キャンパス内に、韓国人学生協会と呼ばれる団体があり、そこの主催で、今第二次世界大戦中の韓国人従軍慰安婦のパネル展示や、ドキュメンタリー投影などがあっています。まだ、私は詳しくは見ていないんだけど、今日寮の部屋に帰ったら展示を見てきたルームメイトたちに「アヤコは Comfort Women や Nangking Mass Killings and Rapingのことは知っているの?」と聞かれ、そりゃもちろん知ってはいるけど、日本の歴史の授業ではほとんど強調されていないよ、と答えると、微妙な空気が部屋に広がりました。彼女達の私を見る目も少し違ったし。(因みに、ルームメイトは韓国系アメリカ人と台湾系アメリカ人で私と同い年です。)

 第二次世界大戦中の、日本軍の蛮行に対して、40年後に生まれた私はどう反応すべきなのかな。慰安婦として連行された少女達は、今の私より年齢も若かっただろうし、女性として日本軍の行いは許せない。蛮行をジェンダー差に求めるか(つまり戦争を起こすのは男が政治を左右するからだ、という論争)、大日本帝国の民族意識(日本人至上的な)なのか、どちらかは分かりません。まあ私は女ですから、前者だと自分の罪が軽くなるのですが。

 祖父母・曾祖父母の世代がやったことに対して、孫・子の世代は何をすべきなのか。ドイツでは、戦前生まれの両親に対して戦後世代の娘・息子から、厳しい批判が投げかけられた、と小説「朗読者」のなかで読みました。日本では、そういう批判はあったのでしょうか。

 人間は、忘却することで記憶から解き放たれ、また同じ過ちを繰り返す生き物だと思います。忘れないことが、21歳の私にできることなのでしょうかね。
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# by my-salad-days | 2004-09-28 10:23 | Exchange
2004年 09月 27日

Hey, John!

 立て続けですが、昨夜、ジョージタウンの目抜き通りのM Streetというところを夜九時過ぎに友人達と歩いていると、店々の影に、なにやら耳にイヤホンをつけた屈強な男達がチラホラといました。誰を警護しているんだろう?と思いながらも、歩き続けていると、ちょっと騒がしい一団が通っていきました。なんと、民主党副大統領候補のジョン・エドワーヅだったそうです。私は気づかなかったのですが、一緒に歩いていた友人はこの目で見たといっているし、通り中が立ち止まって見ていたので、そうに違いありません。
 
 実はジョン・ケリーもジョン・エドワーヅも、ジョージタウンに居を構えており、この住宅街の中のどこかに住んでいるんだって。あと、クリントン政権の国務長官M.オルブライトも、ジョージタウンに家があり、かつ彼女はジョージタウンの大学院で教えています。スペインの前首相アズナールも授業を受け持っているし、地政学のテキストに出てきたアメリカ国務省官僚の名前をどこかで見たな、と思えば、授業のシラバスで見かけたのでした。大体、有名な教授の授業は登録するのが難しくて、空席待ちに長蛇の列ができるのがお約束なのですが。

 友人曰く、ワシントンほどスパイが多い都市はないそうです。街路地でギター演奏をしている大道芸人でも、本当はスパイで誰かを見張っている事もあるのだそうな。
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# by my-salad-days | 2004-09-27 09:39
2004年 09月 27日

GERM

 ジョージタウン大学には、メディカルスクールもあり、一般の診察をする病院もキャンパス内にあります。学部としても、メディカルスクールに進学するためのPre Medと呼ばれるコースもあります。
 キャンパスの近くに学生が沢山住んでいるため、週末の夜は皆パーティーをして勉強の憂さを晴らしているのですが、その分、急性アルコール中毒になる確率も高く、応急処置が必要になります。で、ジョージタウンにはGERMという名前の、医学部進学コースの人たちが主となって(多分)、応急処置をしてくれるシステムがあります。医者の卵だからといって適当な処置をするのではなく、随分ハードなトレーニングを受けてからやっと活動できるみたいだけど。
 友人が、たまたまGERMで救急車を運転するポジションにおり、昨夜は救急車で私の住んでいる寮まで送ってもらいました。私はまだ、救急車のお世話になった事がないので、救急車に乗ること自体が初めてだったんだけど、車内はストレッチャーや酸素マスク、ガラスケースに滅菌ガーゼとか治療器具が並んでいて、ちゃんとした救急車でした。
 GERMでは、患者の容態が手におえない場合、DC内の他の病院へ搬送するためのヘリポートまで持っています。

 あ、因みに、GERMは酔いつぶれ以外にも、大怪我をして動けない場合になどにも呼んでいいのだそうです。
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# by my-salad-days | 2004-09-27 09:19 | Exchange
2004年 09月 24日

Burrito from Chipotle

a0022830_1031548.jpg 昨日は、ジョージタウンのすぐ側にある
M Streetという通りにこの夏できたメキシコファーストフードのお店で、ブリットー(トルティーヤにおコメやサラダ、鶏肉などを包んだラップ)を学生にただで振舞う、というナイスな企画があったので行ってきました。右の写真はそのショーウィンドーにあるユカタン半島からからやって来たらしきオブジェ。ジョージタウンのIDを見せたら本当にただで美味しいチキンブリットーにありつけました。ただし、ルームメイトと一緒にお店の前で一時間半行列しましたが。
 去年、吉祥寺の31で無料アイスクリームを食べに行った時も、こうやって並んで待ったよな、と思いながら、行列する苦痛と、あと少しで目的の食べ物に行き着ける、という心理的葛藤はどこでも変わんないものですね。
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# by my-salad-days | 2004-09-24 10:10 | Exchange
2004年 09月 23日

House Tour

リクエストのあった、寮の部屋の写真、載せますね。
本当にお家のようなつくりで、気に入っています。

ドア
a0022830_646693.jpg
中に入るとa0022830_6334829.jpg
一階のリビングルーム
a0022830_635796.jpg

二階へあがるとa0022830_6355629.jpg
左手に洗面所
a0022830_6444815.jpg
正面がベッドルーム
a0022830_6451687.jpg

二人部屋で仲良く暮しています
a0022830_6391165.jpg
勉強机
a0022830_640566.jpg
本棚(左のブルドッグはGUのマスコット)
a0022830_6412893.jpg
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# by my-salad-days | 2004-09-23 06:45 | Exchange
2004年 09月 20日

Bonjour, M. Lincoln!

今日はすっきり晴れた日曜日、本当は宿題が山積みでしたが、薄暗い寮の部屋にいるのがイヤになって夕方ジョギングに行きました。エクソシストの階段を駆け下りて、ポトマック河沿いにDCの中心部へ。ホワイトハウスとワシントンメモリアル(白いオベリスク)、リンカーンメモリアル(椅子に腰掛けたリンカーンの像)は一直線に並んでいて、ずっと見渡せるようになっています。ワシントンの市内にいて、けっこういろんなところから見えるワシントンメモリアルまでは実際にどのくらいの距離があるのだろうと思ったので、ワシントンメモリアルの周りを回って戻ってきました。走(歩)時間は往復で一時間半ぐらいかな?

観光ガイドや英語の教科書に載っている、リンカーン像は実際にはどんなものだろう?と期待していったのですが、意外と殺風景なものでした。次に行ったらデジカメで写真を撮ってきます。
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# by my-salad-days | 2004-09-20 10:33 | Exchange
2004年 09月 18日

Sky Captain and the World of Tomorrow

今日封切りになった、Jude Law とGwyneth Paltrowの映画、見てきました。ファンタジーで面白かったよ。漫画チックな展開もよかった。でも、戦闘色は色濃く出ていました。

Jude Law はThe Talented Mr. Reply に出ていたのしか知らなかったけど、かっこいいと思う。
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# by my-salad-days | 2004-09-18 13:47 | Exchange
2004年 09月 16日

Life is very short and there is no time for ???

 私の住んでいる寮のアパートは、4人暮らしで私以外の三人は皆、学部の4年生です。結局年齢は同じか一つ下なんだけど、四年生ともなれば、アメリカでも就職活動が始まるようです。学期中には、DCに本部のあるシンクタンクや証券会社、国際機関でインターンをし、職を得るためのプレッシャー(ある人にとってはjoyか?)を意識するようになる感じです。夕食の席で彼女達と話していて、日本の就職活動とあまり変わらない気がしました。でも採用に当たっては、能力のある学生に対しては性別に関係なく門戸が開かれているし、学生の側にとっても自分の大学4年間で何をしたかを示す大切な時期のようです。

 私は四コースの授業についていくので精一杯で、授業のない木曜日(つまり明日)はちょっと息抜きになるんですが、ルームメイトたちと自分を比べると、留学生の身分の私はお気楽トンボですな。別に、同じだけのことをしなきゃいけないわけではないんですが、自分はペースがとろい、と痛感しています。でも、読んでも読んでも終わらない、読書課題の量にちょっとげんなり。知らない単語も沢山出てくるし。(久しぶりに英単語帳を作り始めました。「ターゲット1900」なんて比ではありません。)

 政治学系の授業ばかり取っていて、感じるのは、政治学の言語を喋るのには私はまだ力が足りないと言うことです。でも授業中に黙っているのは悔しいし、ずっこけても良いから口を開いています。時が経つにつれて、板についてくれることを願います。

 「東・東南アジアのアイデンティティーと政治の正当性」の授業で、日本や韓国で不祥事・事故などが起こった際に組織のトップの首が飛ぶのはなぜか、という話になり、それは儒教のモラルがそうだからだ、という教授の結論でクラスが落ち着いてしまい、うまく反論できないまま、もやもやしたものが心の中に残っています。別に儒教ではないよね。儒教のコンセプトの説明をしようと試みたけれども、儒教と一口に言っても幅が広いし、日本や韓国で元祖孔子の教えがそっくりそのまま残っているわけではない。かといって、儒教の影響が全くないわけでもない。英語にある単語で、現代日本社会における儒教の残滓をどうやったら間違いなく伝えられるんでしょう。
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# by my-salad-days | 2004-09-16 09:13 | Exchange
2004年 09月 13日

個人か文化か

人とであって仲良くなる時のプロセスは、文化によって違いますね。出会ってすぐに、自分の下の名前を言いながら握手の手を差し出す文化と、苗字―名前の順に名乗って会釈し、しばらくしてから「○○さん、なんて呼べばいいのかな?」とぎこちなく近づく文化と。(しかもこの質問をするのは、日本では得てして女の子同士である。私は下の名前で呼ばれるほうが親近感が沸くが、大学以外の日本国内で下の名前で呼んでくれる人はなかなかいない。)

お互いに自己紹介をするタイミングだ、というのが飲み込めず、相手が名乗ってくれたのにこちらが手を差し出さなかった、とかいう失敗をいくつかして、でも未だにややぎこちなさが抜けず、人々に出会う日々であります。常識のレベル(ノーム)を探りつつ、あ、こういうときはこんな風に振舞うのが一番いいんだ、というのを手探りで探している状態です。

フランスから来た留学生達は、自分の友達に出会ったら両頬に一往復、チュゥ(実際の音はぅむぁ、みたいな)を交わすのが普通であり、ルームメイトは夏休み明け久しぶりに会った友達には、全員とハグを交わします。それが普通なんだ、って分かってはいるし、自分もキスもハグも受けはしますが、一瞬体はこわばる。

でも、このぎこちなさ、どこまでが文化で、どこからが個人のハニカミになるのか、良く分かりません。うむむ。試行錯誤するしかないよね。
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# by my-salad-days | 2004-09-13 14:40 | Exchange
2004年 09月 09日

Drinks at TOMBS

Tonight my roommates took me to an American style bar right across my
apartment. (Which means, right across the Exorcist staircase as well.)
I had some alcohol outside for the first time here. Yey! (Father and
Mother, don't worry, I am doing OK!) Drinking alcohol while under 21 yrs
old is strictly prohibited here in DC, and the guys at the bar entrance
check every single person's ID. They gave me a stamp on the right
hand, which looks like a tatoo now, and I was able to order the alcohol.
We cereblated the job offer announced to one of my roommates from
Goldman Sachs in NY. Congratulations!

I think the time is approaching for me to decide my future, at least in
five years of time span. Slightly scared, but full of hope, I will make up
my mind.
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# by my-salad-days | 2004-09-09 13:18 | Exchange
2004年 09月 09日

The need of change, again

The highlight of my class schedule during the weekday is Wednesday,
which is today, because I have four classes in succession. It starts from
8:50, US political system, followed by a history class "US since 1945"
which I audit. In the afternoon, Geopolitics and Political Legitimacy/
Identity in SE/E Asia complete the schedule. I feel more optimistic than
I felt last week, because I have the notion that if I can overcome one
thing, I will be able to go through it.

That one thing is that I need to change my attitudes towards study.
More responsive, reactive attitudes are necessary in order to commit
myself to the classes. And, this attitudes are required when I start
reading assignments. I need to get ready to give opinions whenever it
is necessary, and putting thinking for later should be considered the
same as not thinking.

"Critical Thinking" was the key words that my home universtiy favoured
a lot, but thinking should be accompanied by speaking out, or rather,
interactive communication with other people. In my case, I am slow in
responding to the comments that profssors make, and hardly ready to
raise questions or my opinions when asked to do so.

May be this is why Japanese people are considered to be quiet in
situations when they are given the opportunity to speak. Besides the
linguistic problems, those who are brought up in Japanese education
system are not accustomed to be reactive to the lecturers. It may
perhaps be because of the confucian idea that students are not
supposed to give their opinions to teachers.

Anyways, excuses can explain anything. It is my responsibility to make
a change.
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# by my-salad-days | 2004-09-09 07:22 | Exchange
2004年 09月 07日

Lazy Labour Day

Today, Monday 6th of September is a national holiday in US. There are no classes, banks and offices are closed, and students are enjoying the last minutes of the holiday season. We had girls' PJ party in our room last
night, and I came to know most of the good friends of my roommates.
Another thing I found here is that people study hard, and they play hard. Once they start studying, which has already occured in my apartment,
they do almost everything they have to do. No neglection in the reading
assignments, no compromise in preparation.

a0022830_519361.jpgBy the way, have you seen the film "Exorcist"? I haven't, but I am living right across the staircase they used in the film. It is realy steep and
long. Every time I go down there to go to M Street or Potomac River
side, my hand grasping the handrail sweats, and I go down the stone
steps one by one. One interesting
thing is that the movie theater in
Georgetown have this more-than-
30-year-old film on screen in
September and October every year.
I think I must see it once before
the Halloween. I don't like horror
movies much, but let me compare
"Exorcist" with "The Hounted" which was the first film I saw in Cambridge
with my friend (do you remember that, dear? ), "Sleepy Hollows", "The
Final Destination", and "Ring", the Japanese version, which I saw only
one time.
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# by my-salad-days | 2004-09-07 05:18 | Exchange
2004年 09月 04日

腹が減っては戦はできぬ

 今晩は、留学生の友達とルームメイト二人、それから私の四人で晩御飯を作って食べました。パスタを私が作ったので、日本で言う「ミートソース」スパゲッティーがみんなの口にあったかは分からないけど、とりあえず皆平らげてくれました。ヨカッタヨカッタ。自分ひとりで作って食べるよりも、誰かと一緒におしゃべりしながら食べたいからね。

 日本を離れる前に、アメリカでの生活に不安を感じていたかと言うと、そこまでではなかった。きっと、困った場面では誰かが助けてくれるだろう、何とかなるさと、お気楽に考えていたから。実際に、周りにいる友達が助けてくれるし、授業も何とかなる、何とかする、と思っています。

 人間関係の綾も、友達に対する気遣い(時には気苦労)も、日本だろうがアメリカだろうが変わらない。これは、イギリスに居た頃はあまり気づかなかったことだけど、今は英語で心理的ニュアンスまで読めるようになったからかな。それとも、歳の違いでしょうか。

 英語はね、もっと滑らかに喋れればいいのに、と切実に思いますが、これもきっと時が解決してくれるでしょう。まだ英語で呼吸している感じではありません。グラマーを考えながら話してしまうし、三単現のSをしょっちゅう取り違えるし、過去形をごっちゃにしてしまうし。もう少ししたら、このブログも全部英語にしようかな。(そしたらカウンターの増え幅が大きく減ったりして。)

 Anyway, I hope that time will tell.
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# by my-salad-days | 2004-09-04 11:03 | Exchange
2004年 09月 02日

Classes started!

Today was the first day of the classes. I had 3 courses today, all of
them I find challenging. Challenging in terms of the common knowledge
I have about US politics, in terms of the amount of readings given, and
the language skill. The 3 are "US Political System", "Geopolitics",
"Political Legitimacy and Identity in E/SE Asia".

US Political System Prof. Wayne
This is an introductory course to US politics. All the government major
students are taking it. Although this is introductory, I found it difficult to
share the laughter with other students when prof. makes jokes. So, I
decided to keep reading Washington Post everyday.

Geopolitics Prof. Pirtle
The prof. of this class is famous for his tyrannical way of teaching the
classes, although his basic principles are legitimate. He used to serve
in military, and the rules apply to the classroom as well. Still, I think I
can learn a lot from this course. This is a kind of classes that my home
university doesn't offer. We read books by Ikenberry, Measheimer,
Tammen, Kupchan, Gilpin etc. The empahsis he puts on this class is the
knowledge and theory rather than classroom discussion.

Political Legitimacy and Identity in E/SE Asia Prof. Steinberg
After Geopolitics with Prof. Pirtle, the prof of this class, who is actually
the head of Asian Studies in GU, seemed like a sweet angel to me. This
is a small class of 10 students, and we will have interactive class
discussion. I have been looking forward to this class since I applied to
GU.

After all, I felt hyper-exhausted after the 3 sessions, so I had a nap
back in my dorm. Can I go through it? Let me see.
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# by my-salad-days | 2004-09-02 13:04 | Exchange
2004年 09月 01日

日曜日

 この日曜日は、地域の人々が留学生をお世話してくれるプログラムで知り合いになった、サリーの家と教会の礼拝に行ってきました。サリーのうちはワシントン,DCから車で15分ほど離れたバージニアのアレクサンドリアという町にあります。

 今度の日曜日に教会に一緒に行かないか、と誘われた時には、カトリックの礼拝はどんなものだろうかと考えていたのでしたが、これは私の早とちりでした。ジョージタウン大学自体がイエズス会カトリックなので、そこに集う人ももちろんカトリックだろうか、と考えたことから生じた勘違いだったんだけど、彼女とそのファミリーはプロテスタントでした。何故私がこの点にこだわるかと言えば、一度もカトリックの礼拝に参加した事がないからで、しきたりの多いところに行って面食らうのが恥ずかしいなと思ったからです。

 実際に車に乗っていった教会は、全く厳かな感じではなく、すり鉢状になった席の一番底に、コーラス隊がおり、アップビートに乗った讃美歌を中央で牧師さんがマイクを握って歌い、人々も楽しそうにハモッテいました。賛美歌が終わったら、この日は特例としてアフガニスタンで孤児院の世話をしているという、宣教師夫婦のお話がありました。このカップルは、教会からの援助を得て孤児院を建て、見捨てられた子供達の世話をしているそうです。話は、涙を誘う話もあり、またモスリムの人たちを "ugly" と形容する無理解さもあり、聞いていて複雑な気持ちになりました。長い間戦場だった国で、親もなく障害を持つ子供達へ愛の手を差し伸べるという社会的人情と、キリスト教至上主義の考え方と、両方ともが混ざった感じで、評価がしにくいな。。。。信仰と政治が両立しない様を見てしまいました。

 礼拝の後は、サリーと旦那さんの運転する車に乗って、一家のおうちへ行き、二匹の犬の熱烈な歓迎を受け、ディナーランチをご馳走になりました。パーフェクトに整えられた食堂と、陽のさんさんと差し込む台所、室内の壁の色は桃色で、アメリカのお家でした。

 帰りがけには彼女の好意でグローセリーストアに連れて行ってもらい、何人分を料理するのだ???というぐらい缶詰や小麦粉(オーブンがあるから)、パスタ、バター、ミネラルウォーター等を買ってきました。因みに、ワシントンDCでの水道水は、飲んだらだめよと友達に忠告されました。確かに塩素のにおいは強い。それから、インゲンやほうれん草、トマト、モモ、冷凍食品もカートに入れて、お会計は $70也。これで数週間は重いものを抱えて買出しに行かなくて済むでしょう。帰りがけは、サリーの車で寮の部屋まで送ってもらい、またもや至れり尽くせりになってしまいました。今日の朝、彼女にお礼状を贈ったから明後日には届くでしょう。

 大学にミールプラン(食堂での食事計画)はないのかって?高いんですよ。一週間に24回まで食べられる一番安いプランで、1回当たり$7(=¥700)。しかも毎食+三回のエクストラ、というペースでバーガーやオニオンリング、BBQグリルなんて食べられたものではありません。料理している間は気分転換にもなるだろうから、自炊しようと思うよ。

 今までに3軒の店に行ったけれどいまだ見つからないのが、コーヒーを入れるときのカリタです。コーヒー豆も、ペーパーフィルターも買ったのに、カリタが見つからない。あれは日本の製品なのか?スターバックスにさえ、陶器/プラスチック製のカリタを置いていないの。どうやら、アメリカの家庭ではコーヒーは電動コーヒーメーカーで入れるものと相場が決まっているみたいで。そこで、今日はルームメート達に怪訝な顔をされたけれども、電動コーヒーメーカー用のフィルターホルダーとガラス製のコーヒーサーバーを買ってきました。さて、これでちゃんと明日の朝はコーヒーが飲めるかな?コーヒー大好きな私には、死活問題です。
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# by my-salad-days | 2004-09-01 11:08 | Exchange
2004年 08月 31日

Dress code

One thing I noticed here is that people dress up for normal occasions
like going to the school, going out for shopping, eating out with
friends. This was a surprise because I had this image that Americans
don't care about the clothes they wear and that people go out with T-
shirt and jeans to anywhere, especially during their days in university.

May be Georgetown is the place that students wear fansy clothes. It is
good, though, to find people walking on the street with their carefully
chosen holter-neck camisoles and flared skirts on. Tomorrow I am going
to a shopping mall called "Fashion Center in Pentagon City" in Virginia
with my roommates, and hopefully find something nice that I can wear
for the school.
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# by my-salad-days | 2004-08-31 16:07
2004年 08月 29日

Night Drive in Washington, D.C.

 D.C.で使える携帯電話を買いました。一年もしないうちにアメリカを離れるし、日本で言う住基ネットと同じSocial Security Number も持っていないので、保証金は目玉が飛び出るほど高かったです。でも、まあ日本で言えばドコモみたいな会社のにしたので、いつでも電波は届くでしょう。番号を知りたい人は、メールください(笑)。
 買った機種はKyocera、一番クールなのは日本ではもう当たり前になったパコパコするやつですが、電話とText Message ができればいいやと思って、折り曲げないやつにしました。分厚くてコロコロしています。My roommate helped me a lot when buying it.
Thank you, though I have said that to you!

 夕方からDCの中心街へ車で出かけました。アーリントン墓地、キャピトル、フランクリン・ルーズベルト・メモリアル公園、ジェファーソン・メモリアル、どれも夕闇の中でライトアップされてきれいでした。きれいだったけど、若干の違和感を感じたことも間違いない。きっと、この微妙な違和感が、国際政治を勉強する原動力になるんだと思います。

 " The only thing we have to fear is fear itself." by F. D. Roosevelt
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# by my-salad-days | 2004-08-29 12:25 | Exchange
2004年 08月 28日

 寮の自分の部屋にインターネットがつながり、やっと自分のラップトップから日本語で書き込みができるようになりました。私の住んでいる寮は、4年生ばかりのフラットのようなところで、二階にベッドと勉強部屋+シャワーと洗面所、一階にキッチン(オーブンつき!)とリビングがあり、ここに入れたのは随分ラッキーみたいです。

 昨日、私のルームメイトが到着して、やっと寮の部屋での一人ぼっちから解放されました。4人で住む大きなフラットなので、この一週間ほど、夜中物音がするたびにビクビクしていたのです。友達から、夜道を女の子が一人で出歩いたら、命と財布の安全はないよといわれているので、建物の中にさらに鍵のかかるドアがあるとはいえ、一人で寝ていて夜中誰かが部屋に入ってきたりしたら恐いなと思っていたところでした。

 ジョージタウンに住む人々と、この大学に通う学生・教授・事務職員の人たちは、アメリカの中でもごく一部の、恵まれた人たちのようです。大学には、ケンブリッジのカレッジにも遜色のない古い石造りの建物が並び、図書館やインターネットの設備は万全に整えられている。この大学に注がれている富の大きさを考えると、日本の大学が吹っ飛んじゃいはしないでしょうか。でも大学の正門から一歩外に出たら、教会の入り口の石段にはホームレスの人々がベッグしているわけです。まだキャピトルヒルのほうには行ったことがないので、ワシントンDCの他の地域の事は分からないけど、ジョージタウン大学のファビュラスさは特別なんじゃないでしょうか。

 そうそう、ここには蚊が沢山居ます。なぜか知らないうちに、腕や足に刺されている。この蚊たちは、ポトマック河でボウフラだったのか、それともホワイトハウスのプールで孵化したのか、興味深いところです。
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# by my-salad-days | 2004-08-28 03:42 | Exchange
2004年 08月 25日

Hello from Georgetown

Thank you for those of you who are checking this site regularly. Three
days have passed since I arrived here in DC. Sorry for typing in English,
but my lap-top is still off line. Things are going alright, I find problems in
speaking English, though. It is just expressing my point of view is a
frustrating (but hopefully full of pleasure) labour, especially when
speaking with the natives.

One thing I can say about this place here, however, is that THIS IS A
GREAT PLACE! YEY! Other exchange and international graduate
students are just "awesome", I will be greatly encouraged and inspired
by them and hopefully I will be able to contribute to them as well. I am
really excited about the coming weeks.

PS. I had no troubles at Chicago Ohare, no problems at the immigration
office! Though the flight was long and the plane from Chicago to WDC
was so small that there were only 64 seats for passengers, I had safe
trip to DC. And my hostmother, who kindly picked me up from the airport
to my university dorm, greatly helped me move in to the dorm. Without
her help, I guess I could have done nothing.
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# by my-salad-days | 2004-08-25 12:47 | Exchange
2004年 08月 21日

出発

今日から、とうとうイクスチェンジ生活の始まりです。
やっとこのブログが、本来の目的を果たすときが来ました。

とにもかくにも、今言いたいことは、
今回の渡米を応援してくれている両親、祖父母、妹たち、友たち、先生方に
ありがとうを。

乗り継ぎのシカゴ空港で迷子にならないか、心配と言えばそうなんだけど(苦笑)

楽しんでいってきます!
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# by my-salad-days | 2004-08-21 01:29 | Exchange
2004年 08月 18日

バブルトーク

 小学生低学年の頃、毎日の宿題で、「せんせいあのね」っていう、日記のようなものを課されていたのを覚えてますか。日記の中身はなんだって良いんだけど、「せんせいあのね、今日はお庭にアロエの花が咲きました。真っ赤で大きなお花です。」という感じで日記を書き出すのです。
 つまりは綴り方の練習で、作文とまではいかないけれども、文章を書くことに慣れよう、という宿題なのです。まずは自分の日常を描いてみる、という初歩的訓練。夕食の席で、お母さんに今日一日学校で起きたことを話す、というのの逆バージョン、つまり学校で担任の先生に家で起きたことを書いて伝える、という奴ですな。これって、小学校なら全国各地でやっているのかな。

 先日齋藤孝の本を立ち読みしている中で、「『東大国語』入試問題で鍛える!齋藤孝の読むチカラ」の中に、いつの出題だったかは忘れたけれども現代文の問題で、「携帯電話の普及により、人々のお喋りの量は増えた一方、相手とのコミュニケーションのなかで相手の発言に払う注意力は低下している。つまり、各々が自分の心の中にあることをブクブクと泡のように好き勝手につぶやいているだけなのだ、云々」(筆者注;孫引き文献であり、正確な引用ではないので、表現の細かな部分には誤りあるかも)というものがありました。
 ふとわが身を省みてみれば、ついこのバブルトークをやってしまっているかもなー、と思うのです。また、他者の発言に泡を見るような気持ちで向き合っている事も、時々ある。

 個人所有のブログという装置は便利なもので、掲示板に書き込みする感覚で、持ち主が私信を貼り出す事ができる。小学生の「せんせいあのね」的日記を、大の(?)大人が無防備に晒してしまう場所にもなっちゃう。でもさ、そうやって毎日吐き出される日常って、誰のためのものなんだろうね。書き残して伝えて、意味のあるものだろうか。ただ、バブルに空気を送り込んで、さらに泡の嵩を増やしているだけではないか。

 むかし紙が貴重品だった時代には、もちろん文字の読み書きが出来る人も限られていただろうけれど、書き残される言葉には価値があったんではないか。書き残す言葉の選択はもっと厳格に、ストイックにされていただろうし。ブログという電子版のせいで、また、どことでも音をつなぐ携帯電話のおかげで、発される言葉の相対価値がさがったとしたら、哀しいですね。

 無駄に言葉を残さない、沈黙を愛する、でも発するならばセンスある表現を、というのをとりあえずこのブログの個人目標にしようかな。沈黙は金ともいいますから。メダルは取るなら金がよい。

 追記> 一方、英語をしゃべる場所で日本人は黙り込みがちで、それはつまんないよ、と留学先の現役学生の友達に言われています。「文法は少しぐらい間違っててもいいから、口開かなきゃ」と。でも、英語でもバブリーなのは嫌だよな。
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# by my-salad-days | 2004-08-18 12:23 | 言葉について
2004年 08月 16日

秋はすぐそこ

窓から入ってくる風は、もう秋のにおいがしています。
とほうもなく暑い、大騒ぎの夏から、自分の意志を固める涼しさを持つ秋へ。

a0022830_115011100.jpg 大分へ日帰りで温泉に入りに行ってきました。黒川温泉や、湯布院・別府といったメジャーなところではなく、日田の方にある山間の小さくて静かなところ。丘のてっぺんにある広々とした露天風呂で、初秋の日差しとにおいを嗅ぎながら、しばらくこんなにリッチにお湯を使うのはできないなーと思いました。
留学先の寮には、たぶんシャワーしか付いていないから。
「ティファニーで朝食を」の、オードリーの階上の住人は日本人キャラで、
たしか室内で湯船に入っているシーンがあったかと思うんですが、
お湯をたっぷり使って入るお風呂は、日本文化の贅沢だと思います。
いいよねー。
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# by my-salad-days | 2004-08-16 11:57 | 日誌
2004年 08月 09日

長崎

今日は長崎の原爆投下祈念日。
私にとっては、広島よりも長崎の方がつながりが深いので、ちょっと今日はそれについて。

終戦間近の長崎では、戦時下の状況から女学校の入学式が春に行われず、
延期され続けて、8月9日に予定されていたそうです。
私の祖母は、長崎の平戸から船で小一時間渡った先の、小さな島の出身で、
終戦の年に女学校に入学するはずでした。
8月9日、ようやく女学校の入学式が行われるという日、
熱心な仏教檀家であった私の祖母の家では、法要が営まれることになってしまいました。
入学式より法事を優先しなさい、と祖母は両親に言われ、
法事が済んでから本土に渡ろうとした祖母は、
そこで長崎市内に新型爆弾が落とされたことを知ります。
入学して新しく友達になるはずだった女の子達は、爆風に飛ばされ、
一方、祖母は偶然命拾いをしました。
祖母がその時入学式に行っていたら、今の私の命はなかったわけで。

と、このレジェンドは私が小さいころから、夏が来るたびに聞かされてきたものです。
私が今通っている大学は、二発の原爆投下に良心の呵責を感じた
アメリカ東海岸の基督教信者が、戦後募金を呼び集めて基金を作った、というところ。
また、これからいくワシントンDCには、エノラゲイを展示したスミソニアン博物館があります。

私は運命論者ではありません。
でも、広島・長崎の祈念日を特集する、新聞記事の面積が減っているのを見ると、
多少の運命的考え方も、悲劇のリマインダーとしては良いんじゃないかと思います。
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# by my-salad-days | 2004-08-09 02:01 | 日誌
2004年 08月 07日

Change, change, change!

Yesterday I had my hair cut.
Now I feel much better and cool.

There is always new inspiration after encountering new people.
It stimulates my blunt sense of life,
brings new perspecives and opens my eyes.
I do recognize what I have and don't have.
That is good, that is good.

I hope there will be chances to see those
who inspired me again in the near future.
A bien tôt!
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# by my-salad-days | 2004-08-07 14:22 | 日誌
2004年 08月 01日

雨の日の少年科学文化会館

地元には少年科学文化会館といって、築40年ぐらいになる市営の文化施設があります。
プラネタリウムと、コンサートホールと、少年文庫と、不思議なおもちゃのコーナーなどがあり、
演劇を見たり、コーラスを聞いたり、小学校の遠足でも来た事があるような気がします。

今日は、そこで「理科教室」のお手伝いをしてきました。
私は教職志望でも、理科系でもないもんで、実際の指導をするわけではなく、
受付に座って整理券を配っていただけなんだけどね。
「ロケットを飛ばそう」とか、「月の満ち欠けの謎」とか、
「太陽光スペクトル 分光器を作ろう」とかの人気の高い工作は、
子供達が前々から列を作って並んでいるので、久しぶりに小学生
(しかも多くが少年達)とお話しする機会をお姉さんは得ました。
野球帽、ノースリーブで日焼けした細い腕、肩から下げた象印水筒, ガキンチョの博多弁。

この分光器、光の方ば向いて覗いてみ。手前の方に虹色が見えるやろ。
おお、すげー。ほんとや、見える見える。
作ってみらん?先生がちゃんと教えてくれんしゃぁよ。

こんな会話をしながら、少年科学文化会館で夏休みの雨の日を過ごすって、
いいなと思いました。安全だし、お金かからないし、いろんな興味をこらしたものがあるし。
逆に、親の思惑の方が邪魔になる事が多いですね。
たいていは、親が会場まで連れてくるんだけど、
どの工作をするかにまで細かく口を出すお母さんもいます。
夏休みの自由研究、今日ここで終わらしてしまいなさい、みたいな感じでね。
少年は本当はロケットを作って帰りたいのに、お母さんは分光器の方を作らせようとし、
子供はすごく不満そうにしていたり。
せっかく、この少年の夢が宇宙へ飛んでいくきっかけになったかもしれないのに、
残念ですよね。お母さん、お願いですから自由にさせてやってください。

かと思えば、教育ママな訳ではないけれど、毎年このイベントに来て楽しんでいっている、
という母息子もいました。
男の子のほうが、何となく雰囲気がビーバーに似ていて、のっそり。大きな音は嫌い。
だから火薬で飛ばすロケットはやめとく。
でも、望遠鏡と、プラネタリウムは絶対に作って帰るんだ。だって。
二人とも本当に工作を楽しんでいるみたいで、受付で相手をする私も面白かったです。

別に今日の少年少女たちから、未来のホーキングスが傑出して欲しいとは言わないけど、
夏休みのいい一こまになったらいいな、と思います。
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# by my-salad-days | 2004-08-01 22:00 | 日誌
2004年 07月 31日

本棚から発見

小川洋子作 「博士の愛した数式」

本屋の店頭に並べられているのは知っていましたが、今日はじめて読みました。心の肌理を整えられるようなストーリーで、私の好きなものの類に入ります。幾人かの人物像と重なる部分があり、また、博士の生活も匂いでわかるような気がしました。心にしっくりくる、という感じかな。
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# by my-salad-days | 2004-07-31 23:54 | 日誌